2019,05,17, Friday
今日更新したページはこちら! http://www.waku2.com/shop/page/dartisan/001.htm いきなりですが・・・皆さんは40年前何をしていました? ちなみに僕は小学校6年生ぐらいですかね?きっとワンパク盛りだったと思いますがw まだアロハシャツには出会っていない頃です。 何をしていたのか?は明確に思い出せません。 「まだこの世に生まれていない」っていう人も多いと思いますが、 恐らく多くの人が「何をしていたか?」までは明確に覚えていないと思います。 とにかくですねそんな「何をしていたか?」を明確に覚えていない頃に出来上がったのが、立ち上がったメーカーが、、、 今日更新したステュディオ・ダ・ルチザンなんです! すごいですよね。40年ですよ。40年。 そんな昔からデニムを基本とし、アメカジを追いかけて来た、 そしてアメカジ界をリードして来たとも言えるのがスチュディオ・ダ・ルチザンなんです! さて、そんな40年という一つの節目にあたって、ダルチでは記念モデルが色々出ているようですが、 我々アロハシャツ派のためにアロハシャツでも「40周年記念モデル」を制作してくれました!! パターンは二つ! 一つは「鳥獣戯画」をベースモチーフにした手捺染のインディゴ染めパターン! これ、手捺染とインディゴを駆使してかなり手の込んだ作りになっています。 もちろん豚も描かれているけど、溶け込み方が自然! 日本最古の漫画には本当は豚が描かれていたのかもしれない?と思わせるほど自然に豚君が描かれています! インディゴですから経年変化も楽しめる!そう!かなり長い間、何年間も変化が楽しめる仕組みにしてあるところもスゴイです! カラーバリエーションは二つ! 濃いめのネイビーと、薄めのアイボリー! アイボリーといってもきちんとインディゴ染めなのでその点はご安心を!! もう一つのパターンは「木登り豚」! 一見すれば分かるヴィンテージアロハシャツ界隈ではおなじみのホリゾンタルパターン柄がベースですが、 豚が木に登っています!さりげなく下から見上げる豚も描いてあったりして、実に可愛い! で、こちらも「これ一体幾つ使ったんだ!?」っていうぐらいの版下を使っています。 色数がめちゃくちゃ多いです! 豚が描かれていなくても本気で作ったヴィンテージレプリカに勝っちゃうぐらいの作りの良さ! カラーバリエーションは3色用意されて、どれも至極の出来でございます! とかく「豚」に目が行きがちだし、 「豚」が描かれていなければダルチのアロハシャツじゃない…という人もいますが、 ここまでくるとね。ほんと「スゴイ」の一言ですよ。 どちらの柄パターンも「豚」無しでも勝負できる一流のアロハシャツになっています! 流石に「40周年記念モデル」として限定発売となっているブツだけのことはあります!! 是非是非ご賞味あれ!至極の豚をご賞味あれ!でございます!!!! この新緑の季節から、真夏へ向けて、豚君達と一緒に楽しみましょう!!!!!!!!! ではでは、本日もたくさんのご来店とご注文、心よりお待ちしております! 最後までお読みいただきありがとございました! 心から感謝します! アロハシャツの専門店WAKU・WAKU 店長 遠藤雅之がお届けしました! ■アロハシャツ屋のHPはこちら! 【アロハシャツの専門店WAKU・WAKU】 http://www.waku2.com/ ■WAKU・WAKUの公式Facebookページはこちら! 【WAKU・WAKUの公式Facebookページ】 http://www.facebook.com/aloha0024 ■WAKU・WAKUの公式Twitterはこちら! 【WAKU・WAKUの公式Twitterアカウント】 https://twitter.com/waku2_com ■メルマガはこちら! 【カメハメハ大王のケサ切りチョップ】 http://archive.mag2.com/0000006021/index.html *このブログの内容はリンク、引用、拡散大歓迎!ご自由にです(*^-^)bその際できればこのブログか、ショップHPへのリンクを付けてくれると嬉しいです!
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| アロハシャツ屋からのお知らせ::2019年 | 07:35 PM | comments (0) | trackback (0) | |
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